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 都内の知人から、画像添付メール

「さっき空を撮ったの、小澤さんに見せようと思って。
 秋空みたいでしょ!? ちょっと面白いでしょ!? 」

「はい・・・」 

感想述べないと、
携帯からパンチを繰り出してきそうな、
勢いのあるメールだった

    アダオブヘアー 小澤利雄 21年7月14日(火)
静岡県東部 美容室
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先日の営業時間中に、町内の小学4年生の女の子が、
6人ほどでインタビューに登場。
付き添いでボランティアの父兄も1人。
(ひと月以上前、先生と生徒から順番にアポの電話が入り快く了承済み。)
後日グループ発表するらしい。

下記はその時のインタビュー内容
 
・人気の髪型ベスト3は?
・カラーは何種類あるのか?
・シャンプー剤は何種類あるのか?
・切った髪の量は一週間でどのくらいあるのか?
・その髪はどうするのか?
・1日に何人位のお客様が来るのか?
・出店して何年たつのか?
・お店の名前の由来。
・ここに出店した理由。   etc
 
スタッフに、
「どうしてこの店で働いているのですか?」
 
そしてたまたま居合わせた、
半年に一度、静岡市内から
わざわざいらして下さるお客様も、快く応じてくれた。
「どうしてこのお店に来るのですか?」

     アダオブヘアー 小澤利雄 21年7月12日(日)
静岡県東部 美容室


備え付けのベンチに座れた人。持参したパイプ椅子に座っている人。
立って壁に寄りかかり並んでいる人。
早朝からここ、伊豆長岡順天堂病院玄関付近は、
立体駐車場までの屋根付き通路を、
人気のある宝くじ売り場のように大勢の人が並ぶ。
 
私は必ずパイプ椅子とクッションを持参する。
運よく、数少ないベンチのある位置に並ぶことができても、
そのベンチは、次の立たねばならない人に譲ると決めている。
今朝、ここに着いたのは、
携帯でこの写真を撮る20分ほど前の午前4時40分。
すでに15人以上の患者、もしくは患者の代理が並んでいた。
私は自分のためだ。

この写真は、一時間以上の待ち時間を無駄にしないよう、
持参した村上春樹の話題作
「1Q84」から顔を上げ、眼球休めついでに
視界に広がるローターリーを撮った一枚。
今朝は時折吹く風が、屋根下の自分たちに雨水を運んできた。
冷たさが心地良い。
月に一度とはいえ、休みの少ない自分にとって昼間の時間は貴重なもの。
診療を少しでも早く終えるため、
朝6時から始まる診察受付の順番とりが
ひとつのイベントとなってしまった。6時の受付が済むと、採血は7時半から。
診察は8時半開始。その都度車に戻り、仮眠をとる。


夏は午前3時頃から並ぶ人がいると聞いたことはあるが、
今朝一番の人は、いったい何時から並び始めたのか判らない。
後方を見ても、建物の角から向こうは見えない。
この時点では、何処まで続いているのか皆目見当つかないが、
自分の受付が終え、駐車場に戻るまですれ違う人は、
少なく見積もって80人ほどいると思う。

今朝も受付が印字された紙は、世話になっている科の2番。
ここ何度か続けて2番を確保しているが、1番は取れたことがない。
多分、今後も無理だ。
最初は、「完全予約にすればいい。」「働き盛りの人を優先にすればいい。」
なんて考えていたが、自分よりも一時間近くも早くここに現れ、
何もせずボーっとベンチに腰掛けているお年寄りに視線をやる度に、
そんな身勝手な気持ちは失せ、仲間意識を持つようになった。
それでも読書から頭が離れた時に、「アホくさ・・・」なんて呟くこともある。

   アダオブヘアー 小澤利雄 21年7月10日(金)


発売日に、アダ目の前の文教堂で購入した『1Q84』
『なほになほなほ』を読み終え、先日から着手。

買いそびれたお客様が、予約して手に入れたのは3刷目だったとか・・・
初版を持っているなんて、ちょっぴり優越感。

昨日のオフは静岡で打合せ。
新幹線の中では勿論『1Q84』に没頭。

    アダオブヘアー 小澤利雄 21年7月7日(火)


『劔岳 点の記』

日本人魂を持つ、明治時代に生きた男達の実話。
軍部からの指令を受けた仕事とはいえ、
前人未到の(筈だった)剱岳の測量を目的とした
初登頂への挑戦者たち。
原作(新田次郎)を読み、公開を心待ちにしていただけあって、
主役の柴崎(浅野忠信)が測量部に入っていく最初のカットから
すでに目頭が熱くなっていた。

ビバルディ「四季」を中心に、大好きなアルビノーニ「アダージョ」に
ヘンデル「第4番組曲二短調」をバックに流した映像に鳥肌が立つ。
微妙に原作と違うところもあったが、
ほとんどの映像シーンが、イメージしていたものと重なった。
 
明治時代の魂を持つ男、それを支える人たち。山岳信仰や当時の時代背景に
「物語としての構築に物足りなさを感じる」などの意見も友人から出た。
自分の率直な意見としては、案内人を務める宇治長次郎(香川照之)の
存在が強すぎて、主役が二人いるような感覚はあった。

でも、そんなことはどうでもいい。
自分にとって、この映画が公開されることを知った瞬間から
原作を読み、劇場のスクリーンで観ることに深い意味を感じていたから。

同じ映画で、2度も劇場に足を運んだのはこれが初めてである・・・

 アダオブヘアー 小澤利雄 21年7月5日(日)
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