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あれは富士宮の雪道を迷ったときのこと。

道を尋ねようにも民家や店もなく、困っていたところに牧場が。

残念なことに人の姿は見えず、
頭(こうべ)をたれ夢中でお食事をしていた黒牛3頭。

仕方がないので、車の窓を全開にし、

「すいませーん!! ○○は何処ですかー!?」と、

黒牛に声をかけたところ、絶妙なタイミングで顔を上げ、

「なーにー?」という感じで、こちらを向いてくれた。

 

その時の、とても 「人間臭い牛」 が可笑しくて、
目元も仕草も可愛くて、
なぜかイメージがどんどん膨らむはめに。

 

しかし、書きすすめていくうちに、そのこととはまったく別方向へ展開。

日頃、星野道夫さんの写真,本などの言霊に触れているので

次々とイメージがそちら方向へ湧いてしまい、

「楽しみにしてるね。」という、極々少数の熱き励ましの声にも後押しをされ、

いつのまにか「な~んちゃって連載」になりました。

 

出来上がっていた物ではありません。
突然頭に絵柄が出て、適当に書き下ろすため、「センテンスが長い!」なんて声も…。

そんなわけで、ブログアップ後に校正・推敲をすることをお許し下さい。

曼珠沙華(まんじゅしゃげ・別名 彼岸花) は以前知人から、
「日本中を曼珠沙華で赤く染めたい!」と、聞いたとき
いったいこいつは何を企てているんだ!?と、固まってしまったことが印象に残り、
赤く染まった日本がずっと絵柄として残っていました。


最終章…これは当初、まったく考えていませんでしたが、
8話あたりから見えてきたと思います。早く終わりにしようって…。

 
9話の中に「昔、自分が読んだ本の物語に黒狼は記憶にない。」と、ありますが、

星野さんはアラスカで、黒狼と目線を合わせていますね。文章にありました。

いつも思うのですが、星野さんはやはり「星のような人」…これは洒落ではありません。

 
            20年5月17日(土) てんくうの滝

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