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 発掘のおばちゃん

「厳美渓(げんびけい)」・・・正直やや期待外れの感。
そして厳美渓から徒歩5分強の 「一関博物館」
あれっ?・・・閑散としていて、入場者は私以外に老人がひとり・・・。
展示室の片隅に座っていた学芸員らしき人物に質問したところ、
「ただのガードマンだから分かりません」
なるほど・・・「自分で調べなさい」 という意味合いが含まれているらしい。
 
残された時間と、交通の不便さを考え、タクシーに乗り平泉駅へ。
着後迷わずにレンタサイクル屋へ直行。
 ママチャリの籠にカメラを入れ、陽射しの強い平泉をいざ出陣。
宇治平等院を模して秀衡が建立した 「無量光院跡」 と、
義経が自害したとされる 「高館義経堂(たかだちぎけいどう)」 を参拝。
無量光院跡近辺でこの暑い中、発掘調査が行われていた。
図面を覗かせてもらったが、クラクラ~クラクラ~っと、頭痛に襲われる。
今後、建物が再建されることがあるのだろうか?
 
そして達谷窟毘沙門堂(だっこくのいわやびしゃもんどう)
毛越寺から5,3kmか・・・5,300mか・・・530,000cmか・・・ハァ・・・
距離を感じさせてしまう所々の息苦しい上りに、
ペダルを踏まずに戻れる心地よさを思い浮かべ、ガマンガマン。
「暑ーっ!!・・・くそ暑いのに、なんでこんなことせなあかん!!」 なんて、
関西弁で気を紛らわしながらも、達谷窟毘沙門堂に到着した時は汗だく。
寺務所のおばちゃんの 「大変だったねー(東北弁で)」 の一言に、
達成感が込み上げてきた。
 
    アダオブヘアー 小澤利雄 20年9月13日(土)



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