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先日のオフ、新盆準備のため、
小山町(御殿場付近)にある富士霊園に。

お墓参りの帰り道、毎回気になっていた、
裏通りに秘かに佇む、
白壁の古民家風ステーキ屋さん。
見るからに敷居が高そう。


この日は、勇気を振り絞り、ここで昼食をとろうと
母と二人で決めていたのだが、
駐車場に入りながら、「値段高いのかな?」などと、
躊躇している私にさらっと一言。
「入ってみなければ始まらないよね。」・・・やはり恐るべし母。
決して、石橋を叩いて渡るようなことはしない。と、お顔に描いてある。
そうか・・・それならばと意を決し入ってみると、
出で立ちは作務衣の女性が現れ、
今日は予約無しでも
OKとのこと。
すぐさま個室へ案内された。
ところが、掘り炬燵風の部屋は薄暗く、湿気が多くて有名なこの界隈、
かび臭さも手伝って、戸惑いを覚えた。
この湿気と圧迫感から開放されるには、
入り口対面の窓を全開にするしかないので、
店の人に許可を得、自分で開けた。

お料理は二つあるコースメニューから、
安いほうの3800円のコースをお願いした。
ランチには贅沢過ぎるが、もう後には引けない。
一瞬、ポケットに入れたまま、側頭葉が財布の中身を確認。
「お飲み物はどうなさいますか?」
ビールと言いたいところだが、運転手。
「お茶でいいです。」

さざえ・じゅんさい・ホタテの煮こごりから始まり、
煮物、お刺身、茶碗蒸し、ステーキにデザートまで。
値段にしては量が多かったが、お味の方は、
「可もなく不可もなく・・・」と、母。
そして最後に、「白米が美味しかったよね。」
「うん、うん。」
訊くと、自家製のお米とか。

周辺の田んぼの水は、富士山の雪解け水。
ちょっとおすすめかも、「ごてんばこしひかり」
腰を上げ、靴を履きながら、
「今日は私が大蔵大臣」と、
母上様(・・・)「ははーっ!!」

   アダオブヘアー 小澤利雄 21年7月17日(金)
静岡県東部 美容室
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